卒塔婆製造

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希少価値の高い国産もみ
木目が綺麗な外国産もみ

主に寺院などで利用される卒塔婆は、その文化を重んじる事から内地モミ(日本国産もみ)の需要が多いですが、実際に良質の内地モミは少なくなり、さらに卒塔婆板の製造メーカーも数少なくなりました。
しかし弊社では、九州をはじめ、四国、関西の木材流通網を築き、希少価値の高い国産もみを確保しております。
また近年では、年輪が細かく木目が綺麗な外国産モミの需要も増えてきており、お勧めするカナダ産モミは発注者様にも喜ばれております。
国産へのこだわり、木目へのこだわり、いずれも対応できるのが、弊社の強みのひとつです。

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宮崎県産の杉

一方で、宮崎県産の「杉」も国産材かつ見た目もきれいな色味であり、色が良く木目の良い杉を厳選確保し、内地モミ(日本国産もみ)に劣らない卒塔婆板として製造しております。
杉特有の淡いピンク色が特徴的で、実際に「宮崎県産の杉が色味、木目も綺麗なので、どうしても福田さんから取りたい」というお声を頂いております。
国産と見た目にこだわる方に、高品質で低価格な卒塔婆板としてご提供いたしますので、ぜひ一度お問合せください。

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主流サイズ、特注対応も可能

卒塔婆板サイズは6尺~3尺の3寸、2寸5分、2寸が主流で、出荷直後など在庫状況によりますが、基本は常時対応可能です。
また特注サイズも7尺や2尺、2.5尺などご希望サイズで対応可能で、8~10尺の出荷実績もございます。特注サイズは受注生産となりますので、製材と乾燥後の仕分けをふくめ1.0~1.5ヶ月ほどお時間を頂いております。寺院で使われるお札や護摩木など、卒塔婆板に限らない木材製品も製造しておりますので、細かなサイズ製材についてもご相談ください(在庫状況によります)。
※卒塔婆板については、ご希望サイズと品質での検品までを行い、問屋様、木工所様への出荷納品となります。面取りや刻み、仕上げ等の製品化は行っておりません

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豊富な取扱い材種とA~D等級分け

卒塔婆板については、樹種や製材後の品質により等級をA~Dに分けてご提示しております。内地モミ(日本国産もみ)では木目のきめ細かい所から粗い所まで様々なので、高品質から低価格まで、国産にこだわる方へ幅広く対応可能です(A~D)。カナダ産モミ(バルサムファー)はきめ細かい木目が特徴で見た目も美しく最高級品質ですが、量産が不向きな傾向にあります(A:少、C~D:多)。ヨーロッパ産モミ(タンネ)も内地モミ(日本国産もみ)より木目が綺麗なものが多く、高級品質として製造が可能です(A~B)。
杉は受注生産となりますが、白とピンクの2色の綺麗な色味で、ピンク色も可能であれば高品質で低価格なご提案が可能です(B)。

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高品質を生み出す乾燥手法

卒塔婆板の乾燥は、原則、乾燥機は使用せず、製材した原板を天然乾燥(外の板干場で天日乾燥)にて行います。長さがあるため乾燥機では反りが出やすく艶も失います。また桟積みした状態では、木材が触れている面の色が変わり、加工しても色が残る場合もあります。木材の品質をそのままに、また加工の際に狂いを無くすためにも、自然の中でじっくり乾湿を与えながら、最終的な乾燥状態へと仕上げていきます。

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ご希望の品質と価格でご提案

卒塔婆板の主流サイズは常時製造しており、2万枚以上/月の出荷が可能で、急な大量発注に対しても対応いたします(在庫状況によります)。
また、年間を通して国産、外国産の樹種を調達しており、品質はそのままでコストダウンを図るご提案も可能です。最小ロットはパレット単位からとしておりますが(枚数では500~600枚程)ご相談に応じます。
国産のこだわり、木目のこだわり、価格へのこだわりなど、いずれもご希望に応じたご提案をいたしますのでお問合せください。

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